ベタ踏み坂が上手く撮れない!! (# ゚Д゚) あの有名なベタ踏み坂の写真の撮り方。

ベタ踏み坂って知ってます?

境港市と松江市江島にまたがる『江島大橋』。いつの頃から『ベタ踏み坂』と呼ばれるようになりました。ある車メーカーのCMでベタ踏み坂と紹介されたことがきっかけです。

今も土日は観光客をちらほら見かける有名な写真を撮るスポットです。

周辺にはガソリンスタンドとうなぎ屋とコンビニが1件。けして賑やかな所ではありません。しかし誰もがあの急こう配の写真が撮りたいのです!

そして近づいて写真を撮ってみたり地面に近いアングルから見あげるよう撮ってみたり、いろいろ試行錯誤してはみるのですが...

(# ゚Д゚)/  ベタ踏み坂が上手く撮れない!!

ネットやポスターで見かけるような写真が撮りたくて、ベタ踏み坂まで来てみました。だけど写真が上手く撮れない。なんだか、緩い勾配の写真しか取れないなあ...(涙)

それもそのはず、あの写真の(ポスターやパンフレットまたはネットの画像)下のほうをよく見て下さい。海と護岸が写ってます。実はこれ、かなり離れた場所から撮影されたものです。

よく観光客の方が、橋の近くで撮影されています。左上の写真は橋を登り始める車内から撮影したものです。このように橋の近くでは坂かなーという程度の写真しか撮れません。

橋に近づくほど勾配が分かりづらくなります。右上の写真は橋を降りて突き当りの土手の上でスマホに望遠レンズを付けてに撮影したものです。

だいぶポスターやネットの写真に近づきましたね。突き当りの土手に渡るには付近に横断歩道などありません。小さなお子様連れのかたは、十分気を付けて渡ってください。

でも、まだこの土手はベストポジションではないんです。

じゃあ、結局どこから撮るの?

さあ、ここからが本題です。ポスターのような写真を撮り、家に帰ってからみんなに自慢をするにはどこがよいでしょう。

それは、べた踏み坂より3.8km先の島根県松江市八束町二子、寿物産前の土手です。

この写真はベタ踏み坂の頂上付近からのものですが、ここから海をこえて一直線にある場所。赤い丸をつけた付近、あそこが撮影ポイントになります。そして今回の目的地、寿物産前の土手です。

境港側から江島大橋(べた踏み坂)を降りて突き当りの丁字路を左に曲がり、あとは海岸線を沿うよう3.8km進んでください。二子(中央西)入口という青い看板が出てきます。

そこを過ぎると寿物産の看板が見えます。寿物産を20メートル過ぎたあたりに歩道の切れ目があるのでそこに入ってください。

このスペースは旧道で、撤去されず取り残された場所なので普段、車が通ることことはありません。

歩道の切れ目からはいり右側に車を止める。(左側はよその敷地です)そして気を付けて道を渡る。

さあ、ここが『べた踏み坂』がベタ踏みじゃないと上がれない様に見える完璧なポイントです!!

実際のベタ踏み坂の勾配は6.1%

つまり100メートルで6.1メートル上がる程度なので最近の車ならならベタ踏みする必要もなく、アクセル開度5%ぐらいでも上がれます。

まあ「本当にものすごい急勾配なら、怖くて誰も降りられないよ」ブレーキかけても止まらないだろうね!

ということで、地元ではベタ踏み坂とは呼ばれていません。『江島大橋』ですよ、できた当初から。あのCMかなり盛ってあります。

実際に撮ってってみたのですが…

スマホに数百円の望遠レンズではこれが限界の画像でした。(汗)でも、それなりに急こう配に見える写真が取れました。

美しいアーチ

見て下さい。この橋の写真。

この日は風が強かったけどいい天気でした。なだらかで美しいアーチの橋ですね。

で、この橋は何?

もちろん横から見たベタ踏み坂ですよ。(笑)

この写真は島根半島側から写した大山とベタ踏み坂。

まとめ

  • 『ベタ踏み坂』は境港と松江市にまたがる江島大橋
  • 写真を撮るには離れて撮るのがお勧め
  • ベストポジションは寿物産前の土手
  • 実は勾配6.1%
  • 横から見ると美しい

今回の記事は以上です。写真撮影の参考にして下さい!

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